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さて、お正月のお話、最終話。一月二日は僕の実家では祖父の年祭がありまして、亡くなってからは毎年の恒例行事となり、今年で9年目を迎えました。

この日は僕の兄弟家族が全員揃うわけですが、今年生まれた娘はもちろん、去年はつわりが酷くて参加できなかった妻も、今年初めての参加な訳です。

もうこれはかれこれ数年同じパターンの様相を呈す家族の集まりなのですが、まず父が家族写真を撮影します。今年は実家では立派な家が建ちましたので、父の自慢の庭で撮影する事となりました。
で、早速父のプリンターでプリントされた写真が各家族に配られたのですが、その写真を眺めながら、僕の長兄が「俺ら夫婦、顔似てるなあ」と呟いていました。「仲がいい夫婦は似てくるからね」的な事をにこやかに話している兄の姿は、幸福な家庭を築く先輩の姿でもあり、僕も似てくるぐらい仲のいい夫婦でいたいなあ、などと思いました。僕の尊敬する兄なのです。
その少し後、義姉さん(つまり長兄の妻)とまったく違う話をしている際、お姉さんは兄の事を「あの人」と呼んでおり、何て言うかその・・・・・・夫婦間の温度差みたいなものにも要注意なんだなあ、とつくづく勉強になりました。

・・・・・・続いて今度は大昼食会です。総勢二十人で食事をするわけですね。

そうしてここでも恒例なのが、まず大酒呑みの長兄が酔います。ベランベランに。







こんなように。
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で、僕に肩やら腰やら揉ませるのですが、今年はあんまり飲んでませんでした。しかも僕は娘を抱っこしていたものですから、兄の肩は次兄が揉んでいました。

いやあ、親になってみるものですね。

まあもしかしたら往年の酒好きも段々弱くなってきて、実は結構酔っ払っていて、僕と次兄の区別がついていなかったのかもしれません。

どちらにせよ、兄上、お体にはお気をつけ下さい。

はてさて、この辺りで娘が眠ってしまったので、僕は静かな別室で娘を寝かしつけながら、そのまま僕まで眠ってしまいました。

のでその後の様子は妻から聞いた話ですが、大よそ例年通りでした。まず、次姉の二番目の子供が大変なヤンチャ坊主なのですが、この子が先の酔っ払いの長兄に戦いを挑むわけです。小学一年生にして大した度胸なのですが、何分酔っ払った兄は加減が微妙になっていまして、数分もするとやっぱり泣かされてしまうわけです。第三者が見ると、「お兄さん、かなり飲んでる?」と、ちびっ子に対する力加減の足りなさにドン引きされてしまう兄なのですが、家族はと言うと皆慣れたもので、何ら介入致しません。

そうして散々やられたヤンチャ坊主はその興奮のまま別の子と遊ぶものですから、今度は別の子が何らかの形で泣かされます。そうするとその子供泣きは小さい順に伝染をし、事態は徐々に混沌としてくるのですが、大人はその収拾が面倒なので、そこでデザートを出し、上手いこと丸め込めて終わるわけです。

まさに例年通り。

妻や娘にしたら、ショッキングな年祭だったやもしれませんが、恐らく来年も似たような様相を呈す事でしょう。

ぜひ、慣れてください。


はてさて、こうして無事に一族の寄り合いが一件落着しまして、僕達はとうとう岐路に着きます。帰りには大量の大根を頂き、それも「ちょっと待ってな」と言って、母が引っこ抜いてきたとりたての新鮮な奴を五本も。









中には変わった形の大根もあり、帰った僕らは思わず記念撮影。
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しばらく大根メニューが僕らを暖めた事は言うまでもありません。



なお、帰り際に友人宅に訪れ、軽く新年の挨拶を交わしました。
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彼の家で交通情報をチェックし、娘はお年玉まで頂いてしまい、調べるもの調べて、貰うもの貰った僕達はほんの数分で彼の家を後にし、まっしぐらに岐路に着いたのです。

その感謝の足りなさが祟ったのか、帰り道は大変なUターンラッシュで大渋滞しており、再び険しい山道に迂回して帰ったわけですが、いやはや、眠くて眠くて大変な帰り道でした。

それでも娘が大勢の子供と接する機会ですからねえ、またお盆を待たずして帰省するのやもしれません。

その時には、ぜひまたよろしく。

ちなみにこれ、帰ってきた直後のクタクタの娘です。
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以上、子育てGスウィングでした♪


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こんにちは。マオ・ブラジルです。ご無沙汰しています。

今日は私が日記を書きます。

多分、また父さんは自分じゃ書き辛い事を私に書かかせようとしているんだと思います。

元旦の日のことです。

でもその前に大晦日の日です。父さんは恥ずかしかったのでしょうか、その事に前回の日記で触れていなかったのですが、じいじとばあばのお家へ向かう高速道路で、父さんは間違ってETCカードを反対向きに差し込んでいました。
でも最初の料金所は停止のバーが無かったので、父さんは気付かずに通り過ぎてしまいました。
「今なんか料金所のオヤジが叫んでたような・・・」
と、呟いていましたが、そのまま走り始めましたので、自分のことじゃないと思ったのかもしれません。
でも次の料金所では当然停められました。そうして初めて、カードの差し方が間違っている事に気が付きまして、母さんは慌てて「首都高速道路(株)」に電話をして、さっき料金所を無賃で通り過ぎてしまった旨を説明していました。

お金は、1月4日以降、引き落とされるみたいです。電話したから大丈夫だったみたいです。でも、母さんが

「最初の料金所、お金払ってないけど、今日の所はこのまま行っちゃっていいんですか?」

と訊ねると、電話の人は

「大丈夫ですよ









逃走車リストに載っちゃってると思いますけど











それ、全然、大丈夫じゃない。


お仕事の忙しさから逃げるように帰省した父さんですけど、まさか交通パトロールにまで追われたのではあまりに可哀相です。早くそのリストから解除して下さい。











父「解除して下さい


さて、元旦の朝の話に戻ります。

その日、私たちは午前中から初詣に行くことにしました。

ちなみにメンバーは
父と母
じいじとばあば
伯父さんと伯母さん
従兄2人
従姉2人
と、私。

いっぱいですね。もう全部で何人いるのか、両手の指では足りません。だからもう数えません。

そして、現地で、別の伯父さん一家と落ち合う予定でした。

だから、皆一緒に、大勢で参拝するんだなあって、思っていました。

そうしたら、着くなり早々、じいじは独りですぐにどっかへ行っちゃうし、ばあばと従姉のお姉ちゃん達も一緒にまた違う所へ行っちゃって、そもそも私たちは別の車だし、だから父さんは車を置きに駐車場に行っちゃうし、伯父さんは一人寝てました。













何、このチームワーク。

アメリカのサクセスドラマの最初のダメチームの設定みたい。でも映画みたいにサクセスしません。



結局、お昼もバラバラで、現地で会った伯父さんに至っては、家族の人数分のお弁当を届けにだけやってきました。とても印象的でした。


こうして、初詣が済むと、私は父さんの会社の社長と、父さんのお友達家族に会いました。


こちら、父さんの会社の社長。
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すごく大きい人で、二階建てみたいでした。私もその大きな手のひらに乗せてもらったんですけど、写真で見ると普通の大きさに見えますね。
父さんの昇給を頼み込もうかと思ったんですけど、そんなのお年玉ねだるより意地汚いとおもったので止めました。



父「ギャフン」


その後、父さんのお友達に会ったんですが、父さんが写真を撮り忘れて、一緒の写真がありません。ハイテンションのシュウヘイ兄ちゃん(2歳)はお父さんとおんなじ顔でビックリでした。写真がないのがとても残念です。



父「ギャフン」


そこで私、お年玉貰っちゃいました。父さんはシュウヘイ君に用意してなかったのに。
「アイツはお年玉なんて気ぃ回らないよ」と父さんはお友達の事、勝手に決め付けてたのに。

と、私は一人ハラハラしていたのに、父さんは結局お礼らしいお礼も言えず、アイス食べたらさっさと帰ってきちゃいました。父さんのずうずうしさもここまでくれば筋金入りだなと思いました。

シュウヘイ兄ちゃん、このお礼はいつか必ず、父さんじゃなくて母さんがしてくれると思うから・・・。

何しろ、今年もすばらしい一年でありますように。

続く♪

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 2007年、最初の更新です。

 早速ですが、皆さんは今年のお正月はどのように過ごされましたか?家族でのんびりと新年をお祝いされた方もいらっしゃいますでしょうし、初詣に出掛けられた方もいらっしゃることでしょう。
 僕の友人などは泥酔酩酊のお正月だったり、ディズニーランドでカウントダウンイベントの仕事だったり、グアムだったりと、その過ごし方も様々です。
 グアムへ行っていた友人も一月二日には無事に帰ってきたようですから、僕の「落ちてしまえ」の怨念は、彼の乗っていた飛行機にはやはり届かなかったようです。ホッと胸を撫で下ろしましたね。

 さて、僕はと言うと、31日から2日までは家族そろって僕の実家へと帰省しておりました。単に帰省といっても、僕の実家は兄弟家族が集まるだけで20人を超える大所帯でして、それもその20人全員が一筋縄ではいかない、顔をしかめたくなる様な味の濃いぃ連中ばかりときていますから、ブログの記事にならないお正月とは、到底思えない訳です。

 そこで今日は、僕ら三人家族が過ごした摩訶不思議な年越し&お正月を、順を追ってお話することにします。

 帰省した日は31日だったのですが、むしろ大変だったのは前日の30日。本来、準備万端派の妻は、旅行の準備などは時間的にも余裕を持ってしてくれるのですが、時は師が走ると書いて師走。そんな余裕の無かった妻は、ギリギリの前日に準備をしなきゃならないというのに、その上、僕が汚したフローリングの大掃除もしなきゃならない、夫と娘の口にご飯を放りこまなきゃならない、夫の年賀状印字ミスも探さなきゃならないと、そりゃあもう暮れの餅屋のように忙しそうにしていました。


働き者の嫁さん貰ったなあ。


僕のせいで仕事が増えてるとか増えてないとか、もうそんな事じゃなくて、本当にいつも感謝しています。


さてさて、妻が前日から一日越しで万全準備してくれた荷物、衣装ケースからCDラジカセまで滞りなく車に積み込むと、31日のお昼前には無事発進。首都高と東名高速を使って帰るわけですが、大晦日とはいえまだまだ帰省ラッシュだろうと、三時間をゆうに越える長時間ドライブを覚悟して出発したのですが、これが思いのほか空いていて、三時間ぴったり程度の所要時間で辿り着くことが出来ました。
 ただまあ、最後の有料道路が混んでいたこともあって、ちょびっとだけ山道を走ったのですが、ルームミラーで後部座席の妻と娘を確認すると、

眠っている娘を抱え、













マジゲロ五秒前の妻

「大丈夫!?」と声を掛けると、「おいでやす、うぷっ」と、わかる人じゃなきゃ分からないろくでなしのマサさんネタをする余裕はあるみたいだったので、僕は安心して車をクネクネさせて実家へと到着しました。


 さて、実家へとたどり着き、最初に僕らを出迎えてくれたのは、意外にも天日干しされている大根でした。
 僕は実家のドアを開けるなり、ただいまの挨拶もそこそこに「あのフェンスんトコの大根なに!?」と母に尋ねました。すると母は「ウチで採れた大根、一夜干してるんだよ。いっぺんにゃ干しきれないから、一本とか二本ずつで」

いやいや、本数の話じゃなくてね。
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見えます?

拡大しましょうね。












20070108231030.jpg



一夜干なんてカッコイイこと言って、フェンスにぶっさしてるだけじゃないか。

もうこれじゃ、何て言うか、そのたくあんとか、べったら漬というより、







ぐったり漬?


それもね、明日からお正月って時にこんな大根、玄関のフェンスにぶっ刺しといたら、妻が「この辺の門松は大根なんだあ、へえぇ」って変な誤解うむでしょがっ。ご近所さんが誤解されるでしょがっ。
しかもですね、僕らは一月の二日まで実家に居たんですけど、元旦にはちょっと雨が降ったんですよ。
もうね、当たり前のように雨ざらし。

江戸時代の公開処刑か。

と、帰省早々、指摘しなきゃならない事は相変わらず山積でして、実家は大根だけでなくて、みかんも作ってまして、そのみかんが今年は当たり年で割合美味しかったんですよ。それで早速つまみ食いしてやろうと思ったら、箱の中に一個、皮が破れちゃってるみかんが一つ入ってましてね、









セロテープで応急処置されてました。


何か? ここの農家さんはノッポさんか? じゃあ姉がゴン太君か?

そりゃ久しぶりに観たノッポさん(紅白?)が饒舌でも仕方が無いよ。


はてさて、甥っ子姪っ子が大勢いる実家ですが、その中でも中学一年生の姪っ子・舞は娘のマオを何しろ可愛がってくれてですね、帰ってからというもの、ずっと抱っこしたりあやしたりして面倒を見てくれるんですね。だから僕らもとっても楽チン♪

娘もよく分かっているのかとても上機嫌。
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ただ、そうなると手持ち無沙汰となってしまうのが妻。まだ結婚二年目ですから姉や義姉を前にして、なかなか御台所の御手伝いに合流できず、その姿はまるで、友達の遊びに「いーれーてー」の一言が言えない小学生を見ている様でした。
それでも勇気を振り絞って「何か御手伝いしましょうか?」と妻が台所の女衆に声を掛けると、

姉 「遅いよ~」
義姉「いつくるのかと思ったよ~」

と、早くも宗家の洗礼を受けている様子。しかしその洗礼の様子が









宝塚のそれ

のような体育会系な物になったら、すぐ助けなきゃと思いながら、おせちを重箱に詰めている妻に(実家では大晦日におせちを食べるんです)、人知れず精一杯のエールを贈っていました。

さて、そうこうしている内に夕飯の準備も完了。僕たちは美味しいおせちをじっくり堪能して、年越しも待たずにさっさと眠ってしまいました。

明日の元旦はみんな連れ立って初詣です。自由すぎる人たちが徒党を組んで初詣なんて、考えただけで笑ってしまいますけどね。

続く♪
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