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2007.06.29 餅背負
先日、娘がめでたく一歳となりました。

一歳を記念して、初めてのお誕生日ケーキを買ってみたり、

ディズニーランド初体験だったりと、親なりにメモリアルな誕生日となるよう、

一応あれこれと苦心したわけですが、

今日は、一歳の夜の

「餅背負」の様子をお話したいと思います。


餅背負とは、子供に一升のお餅を背負わせ、数歩でも歩かせると言う日本古来からある一歳の誕生日に行う儀式で、「一生食べ物に困りませんように」という願いを込めた、謂わば赤ちゃんの卒業試験のようなものです。

僕の低所得に苦しむ妻を見るとき、いっそ僕ら夫婦の方こそ餅背負の願掛けにすがりたい気分ですけど、

そこはもう一人前の親ですからね。ぐっと我慢で子に餅、背負わせます。


ちなみにこれ、餅を背負いスタートラインに立つ娘。
20070629221733.jpg

「肩、食い込むな」


所詮、廃型諸先輩方のお話を伺うとですね、餅を背負わせるとそっくり返って嫌がる子もいると聞き及んでいましたので、ちょっとハラハラしながら背にくくり付けたのですが、これが案外何ともない。

むしろ体のバランスが取れたのか、その歩みは力強くさえありまして、


むしろ、









走りました。



初めてのダッシュが餅背負った状態とはね、こりゃメモリアル。

親冥利に尽きるというものです。

でもね、その風呂敷を背負って小走りする娘の姿は、

何だか「かわいい」とか「頼もしい」と言うよりむしろ、











泥棒。
20070629222019.jpg


娘よ、冤罪に気をつけなさい。


まあ、バタバタとしましたけどね、数歩どころか数メートル走ったわけですから、この日の「餅背負」大成功というわけです。




途中、風呂敷から餅が落ちたりして、バランス崩してお尻が宙に浮いたように歩く娘には失笑するしかないわけですが、


っていうかむしろ餅落としてたら本末転倒なんじゃないか、


いやそれよりむしろ、そのこぼれた中身が、

20070629222213.jpg





餅がないからと言って、




もち米がないからと言って、








ただの生米だった
20070629222254.jpg

「イン・ジップロック」

ってあたりが、そもそも儀式と違ってきちゃってるんじゃないかと不審を抱かないでもないのですが、




いやあ、メモリアル。

父は大満足なわです。

マオや、一生ご飯(一升生米)に困りなさんな。

以上、子育てGスウィングでした♪
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2007.06.11 誕生日
1才になりました!!

1sai.jpg






私としては、いつも通りの父と母でいてくれればそれで良かったのです。

でも、私の初めての誕生日だったからだと思います。

慣れないイベントに、二人は少し舞い上がっていたのかもしれません。











朝から超空まわり。

そんな二人の様子をお伝えしてみようと思うのですが、

まず、二人は朝から、ディズニーリゾートに中にある、「シェフミッキー」というレストランのランチの予約に躍起になっていました。

そこでは、ミッキーさんやミニーさんがテーブル来てくれて、記念撮影まで出来るというのです。

父と母は、記念の写真が欲しかったみたいです。

でも残念ながら予約は満席。翌日の月曜日のランチまでも満席とうくらいですから、日曜日では無理もありません。

けれど二人はなかなか繋がらない電話を、執念深く繰り返しかけ続け、

挙句の果てには

宿泊客用の回線にまで電話をして、

ランチの予約の問い合わせをしていました。

きっとご迷惑だったろうに、電話の方は丁寧に対応してくれたみたいです。ありがとうございました。

と、以上のようなたった30分適度のやりとりで、一日の体力の殆どを使い果たしたような父の顔には、

もうすでに深い疲労深い加齢臭が滲み出ていまして、

その様子には加齢(哀)愁さえ漂っているように見えました。


その後、ひどい雷雨にまで見舞われ、何処にも出掛けられらなくなってしまった二人は、すでに若干冷静さを失いはじめていたようで、

私にお子様ランチデビューをさせようと、ファミリーレストランに連れて行こうとしたのですが、

もうお昼寝の時間になってしまった私は眠くなってしまい、そのまま車の中で眠ってしまいました。

今朝の時点ではディズニーリゾートの「シェフミッキー」でお昼を食べる予定だった二人なのですが、

私が目を覚ました時に見たテーブルの様子では、二人は


暗い部屋でパンをかじって過ごしていたようです。

大幅に予定が狂ってしまった午前中でした。

その後、夕飯をおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に食べ、私のお祝いをするよう取り決めた父と母は、

今度は誕生日ケーキを購入するため、私ともども再度雨の中でかけることにしました。

午前中の二人の様子を見て、年の功の勘を働かせたおばあちゃんは、

「一緒に買い物に行く?」という母の誘いをさらりとかわして、家に残りました。

それはとても素晴らしい洞察力で、

たった一個のケーキを購入するのに、

なんと父と母は







3時間もかけて







5件のケーキ屋を巡る



という非凡な行為に走り、

しかもそのうち1件のショッピングモールにはケーキ屋さんさえ存在せず

結局最初に入った不二家に戻って、大層ノーマルなショートケーキを購入していました。




20070611003801.jpg

でも美味しそうなケーキです。

日頃の父と母の奇行についてはここでは騙りつくせませんが、帰りがけに母が呟いた、

「何か、疲れた・・・」

の一言には、

私も激しく同意です。

でも。

それでも、

今日までの一年間、お母さん、お父さん、本当にありがとう。

これからもよろしくお願いします。
20070611003811.jpg



以上、子育てGスウィングでした♪
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